母の生きがい

私の母の趣味は、ガーデニングです。 趣味という範囲をこえているという話もあるほど、自宅は花であふれかえり、家の周りは花に包囲されているような状況です。 先日は、防草シートの敷き方を調べて、自分で防草シートを敷いていました。 そんな母の毎日の日常は、例外なく「花の世話」で始まります。 朝の家の仕事を終えた後は、すぐさま外へ。 それから数時間は花いじり、庭いじり、花への水やりなどであっという間に過ぎていきます。 私もある時、母の代わりに花への水やりをしたことがありますが、花の量が量だけにかなりの重労働。 母と花には申しわけなかったですが、途中で断念しました。 そんな重労働をぼぼ毎日行う母。 暑さに弱い母ですが、花に関してだけではその暑さもなんてことはないようで、あのうだるよな暑さの中でも、元気に活動をしています。 ただ、そんな母が私には特に最近気がかりで仕方ありません。 母もそれなりにいい歳です。あんな重労働がいつまで続けられるか?と言えば、それほど遠い未来ではないと思うのです。 そんな状況を、当の本人も考えているようで、母のもっぱらの心配は「私に何かあったら誰がこのカワイイ花たちの面倒をみてくれるのか?」ということ。 うっすらと娘の私が、花たちを愛し、お世話をしてくれると期待しているようですが、残念ながら私にはその気持ちはまったく芽生えず。 花は綺麗だな~とは思うものの、それらを育てようと言うところまでは、私の気持ちが到達する様子はありません。 とはいえ、毎日の花の世話は今の母の生きがい。できるだけ長く、花と戯れられるように元気で居てほしいと思う娘なのです。

夢のガーデニング。芝&バラのお手入れはのめりこみます

40代にさしかかり、いつかはマイホームで庭いじりをしたい、と考えており、ついに念願の新築を郊外に建築。 あえて外構工事は簡素にして、自分で一からガーデニングをすることを決意しました。 まずは、いつでも裸足で子どもが遊べて、ごろごろできる芝生です。 種から育てると大変だと聞いていたので、ホームセンターで比較的肥料などが要らず、お手入れが簡単な高麗芝を軽トラ一台分購入。 庭の雑草を抜いて、びっしり敷き詰めて、根付くまで水やりや目土などをしたところ、1カ月ほどで、青々した芝生のジュータンが完成しました。 ここまではよかったのですが、芝刈りをして、つねにキレイに保つのが意外と大変でした。 夏場は週1で芝刈りしないと、ぐんぐん伸びてきて、あなどれません。 電動芝刈り機も購入し、今ではキレイな芝をキープできています。 次に、憧れていたのがバラ。塀にそって、バラを地植えして、入り口のアーチにもつるバラを・・・と考え、いろいろな種類のバラを植えました。 しかし、地植えすると、しっかり根付いてきれいな花を咲かせるのに3年はかかりました。 勢いがつくと、ぐんぐん伸びますから、枝の誘引を棘に気をつけながら行う必要があります。 さらに、冬場はしっかり剪定しないと、翌年の花に影響してきますから、計画性が大切です。 しかし、我が子のように手を掛けたバラが大輪の花を咲かせたときは、なんともいえない達成感が味わえます。 ガーデニングは週末だけしか仕事上できないのですが、連休などはがっつりのめりこんで、庭が充実してきました 。一生の趣味になるガーデニング、おすすめです。

ガーデニング?野菜用?ガーデニングの寄せ植えが真っ白に

私の家では自宅から少し離れたところに農園を借りて、無農薬野菜を作っています。 子供がアレルギー体質だったため、その改善に少しでも役立つかなと思い始めました。 始めたところ、家族そして祖母まではまり、週末にはみんなで作業に没頭しています。 我が家で購入する雑誌は畑関連のものばかりになってきました。 ホームセンターに行く機会も増えました。畑でいろんなものが収穫でき始めるとそれが少し自信になり、ベランダでガーデニングを始めることにもなりました。 ホームセンターには、たくさんの花々の苗が売っているので、性質の近いものを寄せ植えにして、ベランダに置くことにしました。 少し離れた農園とは違い、毎日手をかけることができるので、その気軽さが楽しくなり、家の中にも植物を置き始めました。 リビングには必ず花を飾るようになり、私たちの生活が緑と触れ合う機会が増えてきました。 ですが1つ困ったことに、主人がベランダでも野菜を栽培したいと言い始めました。 野菜の栽培とガーデニング、この2つを並べておくのは、狭いベランダがより一層狭く感じられるのです。 主人はいろんな知識が出てきて、野菜用に買ってきた米ぬかを、寄せ植えをしているガーデニングの鉢に上からバラバラとかけたり、ガーデニングのグリーン達が真っ白になってしまったこともありました。 鉢植えの栄養には良いのかもしれませんが、鉢植えは見て楽しむもの、野菜は食べるものとしっかり分けて考えて欲しいものです。